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ヤクシン警備のよもやま話~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

皆さんこんにちは!
有限会社ヤクシン警備の更新担当の中西です。

~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

 

警備業は、一人で現場に立つ時間がある仕事です。

しかし、一人だけで安全を守っているわけではありません。

同じ場所を担当する警備員。

交代するスタッフ。

現場責任者。

施設担当者。

工事関係者。

さまざまな人と情報を共有しながら仕事を進めています。

だからこそ大切になるのが「引き継ぎ」です。✅

今日何があったのか。

どこに注意が必要なのか。

次の勤務で確認することは何か。

情報を正確につなぐことで、安全な警備を継続することができます。

★ “異常なし”も大切な情報

引き継ぎというと、

トラブルがあった。

問題があった。

特別なことだけを伝えるイメージがあります。

しかし、

巡回したが異常なし。

出入口に問題なし。

設備周辺に変化なし。

これも重要な情報です。✅

前の担当者が確認したことが分かれば、次の担当者も現在の状態を理解しやすくなります。

何もなかったことを確認できるのも警備の仕事です。

☆ 現場で起きた小さな変化を伝える

いつもと違う場所に車が止まっていた。

工事車両の出入りが増えた。

施設内の一部が使えなくなった。

小さな変化でも、次の勤務へ影響する場合があります。

「大したことではないから」

と自分だけで終わらせず、必要な内容は共有します。✅

一人の気づきをチーム全体の安全につなげることが大切です。

★ 工事現場では車両情報を共有する

交通誘導では、

何時頃に大型車が来る。

今日は搬入が多い。

別の入口を使用する。

予定が変わる場合があります。

車両情報を知らないまま交代すると、

突然トラックが来た。

どこへ誘導すればいいか分からない。

という状況になる可能性があります。⚠

予定変更も含めて次のスタッフへ伝えます。

☆ 歩行者が多い時間帯を伝える

同じ道路でも、時間帯によって人の流れは変わります。

通勤時間。

通学時間。

昼休み。

夕方。

「この時間は歩行者が増える」

と分かっていれば、次のスタッフも事前に注意できます。✅

実際に現場に立った人だからこそ分かる情報があります。

そうした経験を共有することが重要です。

★ 施設警備では出入口情報を正確に

施設では、

使用できる入口。

閉鎖している場所。

来訪者の受付方法。

時間帯によって変わる場合があります。

「今日はこの入口を使用しています」

「こちらは関係者のみです」

必要な情報を交代時に共有します。✅

お客様や来訪者へ間違った案内をしないためにも、最新情報を確認することが大切です。

☆ 巡回時に気づいたことを残す

巡回では、

扉。

通路。

設備周辺。

さまざまな場所を確認します。

気になる音がした。

照明が切れていた。

物がいつもと違う位置にあった。

気づいたことは必要に応じて報告します。☎

自分の勤務時間内だけの問題として考えず、次に確認する人へ情報をつなぎます。

★ 天候情報も引き継ぐ

屋外現場では天候も重要です。

雨が強くなってきた。☔

風が強い。⛈

道路が滑りやすい。

寒さで路面の状態が気になる。❄

現場で感じた状況を次のスタッフへ伝えます。

天気そのものだけではなく、

どこが危ないのか。

具体的に伝えることが大切です。✅

☆ イベントでは混雑状況を共有する

イベント警備では、人の流れが短時間で変化します。

入口が混雑している。

こちらの出口が空いている。

列が伸びてきた。

次のスタッフが状況を知らなければ、対応が遅れる場合があります。

現在の状況。

これから予想される動き。

可能な範囲で共有します。✅

人の流れをチーム全体で把握することが、安全な誘導につながります。

★ ヒヤリとした出来事は必ず共有

車両が予想より近くを通った。

自転車が急に進入してきた。

人が規制内へ入りそうになった。

事故にならなかった場合でも、重要な情報です。⚠

今回は大丈夫だった。

で終わらせず、

何が起きたのか。

なぜ危なかったのか。

次は何に注意するか。

共有します。✅

同じ危険を繰り返さないための引き継ぎです。

☆ 判断に迷ったことも伝える

警備中には、

この場合どう案内すればいいのか。

予定と違う車両が来た。

判断に迷うことがあります。

自分なりに対応した場合でも、

こういうことがありました。

と責任者や次のスタッフへ伝えます。☎

次回同じ状況が起きたとき、よりスムーズに対応できるようになります。

★ ミスは隠さず早く報告する

案内を間違えた。

確認を忘れた。

連絡が遅れた。

ミスが起きることはあります。

大切なのは、その後です。

隠す。

小さなことだからと放置する。

それでは次の勤務へ影響する可能性があります。⚠

早く伝える。

必要な対応を確認する。

次に同じことを起こさない方法を考える。

正直な共有が安全を守ります。✅

☆ 新人には“理由”まで伝える

新人スタッフへ、

ここに立ってください。

車が来たら止めてください。

指示だけを伝えても、本当の理解にはつながりません。

なぜこの位置なのか。

なぜこの方向を見るのか。

どこが危険なのか。

理由まで伝えることが大切です。✅

理由を理解することで、予定外の状況でも考えて行動できるようになります。

★ ベテランの“気づき”をチームへ

経験豊富な警備員は、

この時間は自転車が多い。

この場所は車から見えにくい。

ここでは早めに声を掛けた方がいい。

経験からさまざまなポイントを把握しています。

その知識を自分だけに持たず、スタッフへ共有することが大切です。✅

一人の経験がチーム全体の警備力につながります。

☆ 引き継ぎは“安全を途切れさせない”ためのもの

警備員が交代しても、現場の安全は途切れてはいけません。

前の時間帯で起きたこと。

現在の状況。

次に注意すること。

情報をつなぐことで、継続した警備ができます。⭐

良い引き継ぎとは、単なる勤務報告ではありません。

次のスタッフが現場へ立った瞬間から、安全に行動できる状態をつくることです。

これからも声掛けや記録を大切にしながら、チーム全体で安心できる警備を提供していきたいと思います。✨